気になる閑話 社会は人の支え合いでできている

あなたの経験を誰かの道しるべにする方法

こんにちは!
ノアです

今回は

自分の経験を
人の役に立ててもらう

ということで
お話しします

 

あなたの軌跡

自分の経験を
人の役に立ててもらう

 

と言っても
すぐにピンとくる人は
まずいないと思います

 

人はこの世に
オギャーと生まれてきて

 

食事をあたえられて育ち

 

学校に行ったり
遊んだりしながら
生きていきます

 

ここで振り返ってみてください

 

あなたはあなたが生きてきた
その成長過程や環境で

色々なことを感じて

色々なことを選択して

生きてきたはずです

 

 

あなたが感じてきたこと
あなたが経験してきた
一つ一つのことは

 

すべてあなたが

どう受け止め
何を考え
その結果どう行動したかという

 

あなた以外のだれも経験していない
唯一のできごとです

 

あなた以外の人が
あなたと同じような出来事や
環境の中で

あなたと同じような
経験をしてきたとしても

同じような

であって

同じ

にはならないのです

 

実はこのちょっとした違いで

まったく違う結果に
行きつくことがあります

 

意にそぐわない結果だったとすると
人はどこで間違えたのか
何が悪かったのか考えます

 

考えるのですが
なかなか答えにたどり着けません

 

なぜかというと

考えているのが
失敗した本人だから

です

 

そこでどうしたらいいと思いますか?

ほかの人の似たような経験談が
役に立つのです

 

本を読んだり
ネットを見たり
情報源はたくさんあります

 

このようにあなたの経験が
情報として発信されることで

ほかの誰かの役に立つかも
しれないのです

 

それは何も
成功体験である必要はありません

 

楽しかったこと
腹が立ったこと
悲しかったこと
悔しかったこと
嬉しかったこと

これらの出来事を
受け止めた時の
あなたの行動が

誰かの助けになるかもしれないのです

 

 

経験が人の役に立つ

では経験することで
何が伝えられるのか

 

ひとつはどういう事実が
あったのかです

 

例えばはじめての
身内の葬儀

亡くなったあと
色々な手配をしていて

葬儀に要する費用を
亡くなった人の口座から
引き出そうとした時には

口座が凍結されていて

相続が終わるまで
動かせなくなっていた

 

あるいは介護の問題で

入院していた親が
家に帰るのが難しかったら

寝たきりにしないために
リハビリテーションをしてくれる行先を
確保する必要があった

 

などが事実に基づく情報です

 

もうひとつ伝えられるのは

この課題に対して
どういう問題があったか

 

離れたところに住んでいた

仕事が忙しくて
なかなか時間が取れなかった

病院に勧められた施設に入ったら
ここには3か月しかいられない
と言われた

 

さらに
自分はどう対処したか

どこで失敗したか

 

結果として何を学んだか

 

これらは今まさにその問題に
直面している人にとってはもちろん

これからそのような問題に
直面する可能性がある人にとっても
貴重な情報となります

 

 

経験があるかないかの違い

ここで大事なことを
ひとつお話しします

 

経験しているか
していないか

 

これは人の優劣を決める
物差しにはなりません

 

確かに経験することは
大きく重いことかもしれません

 

できたら経験したくなかった
ということも
たくさんありますし

 

経験することで
人として成長したり

視野が広がった
ということもあるかもしれません

 

でも経験していないから
何も知らない

経験していない人が言うことは
なんの役にもたたない

というのは大きな間違いです

 

誰かの言うことが
今の目の前の問題に対して
役に立つか立たないかは

経験のあるなしとは
別ものだからです

 

経験しているからこそ

言えることもあれば
言えないこともあるのと同じように

 

経験していないからこそ

言えることもあれば
言えないこともあるのです

 

また経験があるから

問題解決にあたって
冷静に判断して解決を導き出せる
とは限りません

 

これが経験のありなしと
優劣は違うという理由です

 

ですから自分の経験は
自分の経験として
語ることであって

 

このようなことがあった時に
あなたはこうするべきだ
というものではないのです

 

情報提供の方法

自分の経験を
人の役に立ててもらうには

情報の発信が必要です

 

分厚いレポートは
専門家に任せて

私がおすすめするのは
ブログです

 

自分にできる範囲で
時にはリアルタイムで

何が起きているのか
情報発信が可能です

 

なによりも

パソコン
タブレット
スマートフォンなど

どのツールを使っても

ネットを使う人に
手軽に情報を
発信できるのです

 

かつては
情報を発信しようとすると

論文を書いたり
本を書いたりしなければ
なりませんでした

 

どんなに貴重な経験があり
人が求めている
情報を持っていたとしても

情報発信のハードルは
とても高かったのです

 

今はこのハードルが
とても低くなりました

 

発信する側も
情報を必要とする側も

発信したり受け取ったりが
とても手軽になったのです

 

どうですか?

自分の経験が
何か人の役に立つなら

できることは
たくさんありそうですよね

 

そしてさらに
自分の経験を書いて
発信するということは

人の役に立つ以上に
自分の役にも立ちます

 

その話はまた改めてしますね

 

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